キャットショーとは、猫の品種標準(スタンダード)に基づいて審査員が猫の美しさ・健康状態・品種適合度を評価する品評会イベントです。TICA・CFAなどの血統登録団体が主催します。
キャットショーはブリーダーにとって、自身の繁殖プログラムの成果を発表する場であり、猫愛好家にとっては多くの品種を間近で見られる貴重な機会です。日本でも全国各地で年間数十回開催されています。
審査は品種ごとの「スタンダード(品種標準)」に基づいて行われます。毛色・体型・頭の形・目の色・被毛の質感・性格(おとなしさ)などが評価ポイントです。審査員が1匹ずつ手に取って確認し、スタンダードへの適合度でランキングを決定します。
出陳カテゴリーは「チャンピオンシップ(去勢・避妊済みも含む)」「キトン(子猫)」「ハウスホールドペット(雑種・登録のない猫)」などがあり、純血種以外も参加可能です。
見学だけなら入場料(1,000〜2,000円程度)で誰でも参加可能です。ブリーダーと直接話せる機会にもなるため、子猫の購入を検討している方にもおすすめです。
TICA主催ショー:国際基準の審査、年間を通じて全国で開催
CFA主催ショー:世界最大の猫血統団体による審査
ハウスホールドペットクラス:雑種でも参加OK