猫砂とは、猫のトイレに敷いて排泄物を吸収・固形化するための専用素材です。猫トイレと組み合わせて使用し、室内の衛生環境を維持する猫飼育の必需品です。
猫砂は素材によって5種類に分かれます。①鉱物系(ベントナイト):固まりが良く消臭力が高いが重い、②紙系:軽くてトイレに流せるが固まりにくい、③木製(ペレット):自然由来で燃えるゴミに出せる、④おから系:食品由来で安全性が高い、⑤シリカゲル系:消臭力が最も高くシステムトイレ向き。
猫トイレの種類は「オープン型」「ドーム型(フード付き)」「システムトイレ」の3つが主流です。オープン型は猫が入りやすく掃除しやすいですが砂が飛び散りやすい。ドーム型はにおい・砂の飛び散りを抑えますが狭いため大きな猫には不向き。システムトイレはすのこ+シートの二層構造で掃除の手間が少ないのが特徴です。
トイレの個数は「猫の頭数+1個」が推奨されます。1匹飼いなら2個、2匹飼いなら3個が理想です。猫はきれいなトイレを好むため、少なくとも1日1〜2回の掃除が必要です。
トイレの設置場所は、静かで人通りの少ない場所、食事場所から離れた場所、猫がアクセスしやすい場所を選びましょう。
鉱物系猫砂:ライオン ニオイをとる砂(固まりが良い)
紙系猫砂:大王製紙 エルル(軽い、トイレに流せる)
システムトイレ:花王 ニャンとも清潔トイレ、ユニ・チャーム デオトイレ
全自動猫トイレ:掃除の手間が大幅軽減(CATLINK、Litter-Robot)